ここでは、当サービスが標準装備しているアクセスカウンターの利用方法について解説します。

アクセスカウンターの使い方

アクセスカウンターを用いるには、HTMLファイル中に次のような記述を埋め込みます。
<img src="http://cgi.neoceed.jp/cgi/Count.cgi?df=ドメイン名.dat">

複数のアクセスカウンターの設置

別個にカウントされる複数のアクセスカウンターをご利用になる場合は、上記
df=ドメイン名.dat
の部分を、追加カウンターごとに
df=ドメイン名-1.dat
df=ドメイン名-2.dat
という形でご指定ください。

アクセスカウンターの外見について(1)

以上が基本的な使い方ですが、各種オプションによりカウンターの外見を様々に変更することができます。
以下のオリジナルドキュメントに、各オプション指定と画面のサンプルが掲載されていますのでご参考になさってください。
http://www.muquit.com/muquit/software/Count/Count2_5-ex.html

アクセスカウンターの外見について(2)

*桁数の指定
次のオプション指定により、カウンターの桁数を指定することができます。
md=桁数
表示する値が指定桁数より小さいときには、左側がゼロで埋められます。
桁数指定の例: (8桁に指定)
<img src="http://cgi.neoceed.jp/cgi/Count.cgi?df=ドメイン名.dat&md=8">